ご自身のスタイルが明確な方にお勧め。ストラクチャー仕上げ。
定価¥8,640(税込み)+返送料¥2,000(※海外・沖縄県及び離島を除く)
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チューンナップ前に「ねじれ」や「深い傷」などがないか念入りにチェックしてマーキングします。 |
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装着したままでOKです。ストッパーなどをバンドを使って固定します。 |
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滑走面の浅い傷跡を消すために粗めのサンドペーパ-で荒削りし、新しい滑走面を露出させます。 |
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深い傷のリペア前に荒削りの際に滑走面に付着した汚れやWAXの残りなどをリムーバーを使ってきれいに落とし、もう一度チェックします。 |
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ブラックベースにはブラックキャンドルを、カラーベースにはクリアーキャンドルを使って、滑走面の深い傷跡を埋めてゆきます。リペア材にススが入らないよう電熱を使います。 |
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スキー専用マシンで、多めに付着したリペア材を滑走面と同じ高さまで細かいサンドペーパーで丁寧に削り落とします。 |
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サイドエッジを89°に角度付けします。 |
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ベースエッジは1°角度付けします。 |
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滑走面を目の細かいサンディングベルトで仮仕上げます。 |
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スキー専用の高性能ストラクチャーマシンを使って滑走面にストラクチャーを入れてゆきます。スタンダードの場合はオールマイティーな斜めクロスのストラクチャーを入れます。 |
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ストラクチャーの上からさらに細かく仕上げのストラクチャーを加えて丁寧に仕上げてゆきます。 |
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お客様ご指定の角度にプロの手で仕上げてゆきます。 |
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お客様ご指定の角度にプロの手で仕上げてゆきます。 |
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ノーズ部分とテール部分にダリングを施し、バリなどがないかチェックもします。 |
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削ったあとのエッジに付着した金属の細かい粉を、専用スポンジで取り除いてゆきます。残ったサビもここでキレイになります。 |
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PSTオリジナルのベースワックスを、滑走面の状況に合わせて的確な温度で浸透させてゆきます。 |
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滑走面に付着したワックスをスクレーパーを使って丹念に取り除きます。 |
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ストラクチャーの凹部分に付着したワックスの削りカスなどを専用ブラシ(高速回転)を使って除去します。 |
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チューンナップ直後のボードは静電気を帯びやすいので、ほこりなどが吸い付かないよう除去します。 |
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滑走面に傷がつかないように専用梱包を施したのち、宅配便などで発送いたします。 |